ミニスーパーファミコン開封の儀 [日常]
買っちゃいました。
発売日前までは、事前予約が出来ておらず、どうしても欲しかったのでかなり焦っていました。昨年発売したミニファミコンなんて、未だに再生産しないし。
今回のミニスーパーファミコンも、発売日を逃すともう買えないなんて考えるとドキドキプリキュアです。
当日販売分を購入できることを願って情報収集をしていると、近所のヨーカドーで当日朝、30台限りですが抽選販売することが分かりました。9時にヨーカドーが開店で、「9時10分までにおもちゃ売り場前の待機列に並んでね」っていう内容のポスターも確認できました。
よっしゃ! 抽選だけど発売日に買えるかもしれない!!
ビックカメラも当日朝に抽選販売があるのは知っていましたが、競争率が高そうなので、ヨーカドーの
おもちゃ売り場を狙うことにしました。
開店前の8時半過ぎに現地到着。9時の開店時間を待ちます。この時点で、私と同じようなミニスーパーファミコン狙いの同志がチラホラいました。
心の中で「中心部から外れているけど流石にここは横浜。田舎(ばくだんいわの実家は栃木県)と違い、人口が多いだけあって競争率高いんだなぁ。もしビックカメラに行ってたら、もっとやばそう。」と思いました。
開店と同時に、同志達は早歩きでおもちゃ売り場へ急ぎます。先着順の販売ではなく抽選販売なので、別に急がなくてもいいのですが、わたしも早歩きになってしまいました。
先頭から5人目に並べました。
9時10分までに並んだ人に抽選券を配るようなので、あと数分で私の後ろにどれだけ列が伸びるのだろうと、ドキドキしました。「100人以上並んだら嫌だなぁ。買えないかもしれない。」
あれっ、列が伸びない。
9時10分になり、売り場の責任者の方からこんな説明がありました。
「予定数の30台よりも、お並びの方の人数が少ないので、全員購入できます。このまま列を崩さずにレジへ移動します。」
まさかの結果でしたが、購入出来てなによりです。仕事をわざわざ休んでよかった。
で、超簡単なレビューです。
大きさの比較。
付属品。
本体ちっちゃい。
端子はどうなっているのかな。
発売日前までは、事前予約が出来ておらず、どうしても欲しかったのでかなり焦っていました。昨年発売したミニファミコンなんて、未だに再生産しないし。
今回のミニスーパーファミコンも、発売日を逃すともう買えないなんて考えるとドキドキプリキュアです。
当日販売分を購入できることを願って情報収集をしていると、近所のヨーカドーで当日朝、30台限りですが抽選販売することが分かりました。9時にヨーカドーが開店で、「9時10分までにおもちゃ売り場前の待機列に並んでね」っていう内容のポスターも確認できました。
よっしゃ! 抽選だけど発売日に買えるかもしれない!!
ビックカメラも当日朝に抽選販売があるのは知っていましたが、競争率が高そうなので、ヨーカドーの
おもちゃ売り場を狙うことにしました。
開店前の8時半過ぎに現地到着。9時の開店時間を待ちます。この時点で、私と同じようなミニスーパーファミコン狙いの同志がチラホラいました。
心の中で「中心部から外れているけど流石にここは横浜。田舎(ばくだんいわの実家は栃木県)と違い、人口が多いだけあって競争率高いんだなぁ。もしビックカメラに行ってたら、もっとやばそう。」と思いました。
開店と同時に、同志達は早歩きでおもちゃ売り場へ急ぎます。先着順の販売ではなく抽選販売なので、別に急がなくてもいいのですが、わたしも早歩きになってしまいました。
先頭から5人目に並べました。
9時10分までに並んだ人に抽選券を配るようなので、あと数分で私の後ろにどれだけ列が伸びるのだろうと、ドキドキしました。「100人以上並んだら嫌だなぁ。買えないかもしれない。」
あれっ、列が伸びない。
9時10分になり、売り場の責任者の方からこんな説明がありました。
「予定数の30台よりも、お並びの方の人数が少ないので、全員購入できます。このまま列を崩さずにレジへ移動します。」
まさかの結果でしたが、購入出来てなによりです。仕事をわざわざ休んでよかった。
で、超簡単なレビューです。
大きさの比較。
付属品。
本体ちっちゃい。
端子はどうなっているのかな。
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