アブノーマルな楽しみ方 その2 [アイマス]
バーテックススタンダードより普通にアイコムが好き。
乗り物系ブログなのに、オタク系オールラウンドブログになってきたなぁ。ま、いっか。
アブノーマルな楽しみ方「コンサートワッチ」。
具体的な方法や周波数帯は割愛しますが、「コンサートワッチ」でググってもらうと分かります。
もちろん違法行為ではありませんので安心してください。 多い日も安心。
発信器を仕掛ける盗聴は当然犯罪ですが、漏れでる電波を受信するのは合法です。グレーに近いホワイト。
選択肢4の漏れ出た音を楽しむことの延長線ですね。ただし、受信した内容を第三者に漏らすことは犯罪に
なるので、コンサートワッチで聴いた内容は、己の心の中だけでも楽しんで下さい。漏らしちゃだめですよ。
もちろんコンサートが始まって、会場内で行うのも駄目です。コンサートに集中して下さい。
主催者側に見つかると無用なトラブルになりそうなので、堂々と行う行為ではありません。
外でひっそりと受信機に耳を傾けて下さい。アーティスの息遣いやスタッフとのやり取りを生で感じて下さい。
過去の経験ですが、意外と現地にはお仲間がいます。
片耳だけイヤホンをして、じっと一ヶ所に立ち止まっているボッチがいたら、高確率でお仲間です。
(カムフラージュで両耳ヘッドホンのベテランや、左右で違う周波数を同時チェックしている強者もいます。)
それが会場近くの広場・物販会場とか、待ち合わせ場所などの人込みではなく、ガラス張りの壁付近や
出入口の大きなシャッター付近でボッチしていたら、まず間違いありません。まずお仲間です。
よく観察してください。なんかニヤニヤしています。
たまにメモ帳を取り出しで、誰がどの周波数かメモしたり、リハーサルをきいてセットリストを作っています。
どの曲が歌われるか先に分かってしまい、驚きは少なくなってしまいますが、他人が知らないことを知って
いる優越感に浸っています。だからよく見ると顔がドラクエのばくだんいわのようにニヤついています。
そう。私です。
ばくだんいわも当日ボッチしていると思いますが、生暖かく見守って下さい。もしばくだんいわと確信があって
話し掛ける時は、名刺交換のふりでもしてください。P名刺を用意してお待ちしております。
ここまで読んでくれて、さっそく出演者12人同時受信するため、広帯域受信機を12台買いに行きたい気持ち
は分かりますが、焦らないで下さい。1台は自分用。そして予備。さらに布教用で、とりあえず3台だけにして
下さい。
当日はメイン1台で十分。真ん中ね。普通にアイコムが好き。IC-R2も2台持っていました。
私がハロープロジェクトのファンだった頃は、毎回受信機を複数台、多いときは4台持参し耳の周りがとても
怪しいことになっていました。イヤホンの上からヘッドホンを付けていたら、不審者ですね。
アナログからデジタルへ。
そう時代は変化するのです。昔はアーティスト各自のワイヤレスマイクはアナログだったので、直接受信でき
ました。誰がどのチャンネル(周波数)を使っているかを割り出すのも、楽しみでした。ガチなファンじゃないと
大勢いるハロプロを聞き分けることが難しいからです。懐かしいです。加護ちゃんじゃなくて辻ちゃん派でした。
今は違います。別に辻ちゃんが嫌いなったわけではありません。違うのは、コンサートワッチのはなし。
各個人のワイヤレスマイクを拾うことが出来ません。正確に言うと、受信できてもデジタル処理されている
ので聞くことができません。デジタル化の波がここにもやってきているのです。
でも安心してください。 多い日も安心。
「イヤモニ」用と思われる周波数が受信できます。聞こえます。聴こえます。
つづく
乗り物系ブログなのに、オタク系オールラウンドブログになってきたなぁ。ま、いっか。
アブノーマルな楽しみ方「コンサートワッチ」。
具体的な方法や周波数帯は割愛しますが、「コンサートワッチ」でググってもらうと分かります。
もちろん違法行為ではありませんので安心してください。 多い日も安心。
発信器を仕掛ける盗聴は当然犯罪ですが、漏れでる電波を受信するのは合法です。グレーに近いホワイト。
選択肢4の漏れ出た音を楽しむことの延長線ですね。ただし、受信した内容を第三者に漏らすことは犯罪に
なるので、コンサートワッチで聴いた内容は、己の心の中だけでも楽しんで下さい。漏らしちゃだめですよ。
もちろんコンサートが始まって、会場内で行うのも駄目です。コンサートに集中して下さい。
主催者側に見つかると無用なトラブルになりそうなので、堂々と行う行為ではありません。
外でひっそりと受信機に耳を傾けて下さい。アーティスの息遣いやスタッフとのやり取りを生で感じて下さい。
過去の経験ですが、意外と現地にはお仲間がいます。
片耳だけイヤホンをして、じっと一ヶ所に立ち止まっているボッチがいたら、高確率でお仲間です。
(カムフラージュで両耳ヘッドホンのベテランや、左右で違う周波数を同時チェックしている強者もいます。)
それが会場近くの広場・物販会場とか、待ち合わせ場所などの人込みではなく、ガラス張りの壁付近や
出入口の大きなシャッター付近でボッチしていたら、まず間違いありません。まずお仲間です。
よく観察してください。なんかニヤニヤしています。
たまにメモ帳を取り出しで、誰がどの周波数かメモしたり、リハーサルをきいてセットリストを作っています。
どの曲が歌われるか先に分かってしまい、驚きは少なくなってしまいますが、他人が知らないことを知って
いる優越感に浸っています。だからよく見ると顔がドラクエのばくだんいわのようにニヤついています。
そう。私です。
ばくだんいわも当日ボッチしていると思いますが、生暖かく見守って下さい。もしばくだんいわと確信があって
話し掛ける時は、名刺交換のふりでもしてください。P名刺を用意してお待ちしております。
ここまで読んでくれて、さっそく出演者12人同時受信するため、広帯域受信機を12台買いに行きたい気持ち
は分かりますが、焦らないで下さい。1台は自分用。そして予備。さらに布教用で、とりあえず3台だけにして
下さい。
当日はメイン1台で十分。真ん中ね。普通にアイコムが好き。IC-R2も2台持っていました。
私がハロープロジェクトのファンだった頃は、毎回受信機を複数台、多いときは4台持参し耳の周りがとても
怪しいことになっていました。イヤホンの上からヘッドホンを付けていたら、不審者ですね。
アナログからデジタルへ。
そう時代は変化するのです。昔はアーティスト各自のワイヤレスマイクはアナログだったので、直接受信でき
ました。誰がどのチャンネル(周波数)を使っているかを割り出すのも、楽しみでした。ガチなファンじゃないと
大勢いるハロプロを聞き分けることが難しいからです。懐かしいです。加護ちゃんじゃなくて辻ちゃん派でした。
今は違います。別に辻ちゃんが嫌いなったわけではありません。違うのは、コンサートワッチのはなし。
各個人のワイヤレスマイクを拾うことが出来ません。正確に言うと、受信できてもデジタル処理されている
ので聞くことができません。デジタル化の波がここにもやってきているのです。
でも安心してください。 多い日も安心。
「イヤモニ」用と思われる周波数が受信できます。聞こえます。聴こえます。
つづく
コメント 0